占星術・ホロスコープ

本を読んで、行動して、結果を出せない時のこと。

いろんな方のブログや本を
いいな とか
うらやましいな とか
わたしもこうなりたい とか
共感する とか
いろんな事を感じながら読んでいます。

けれども、
今まで読んで理解して
分かった気になって
行動してみても
なぜ良い結果が出せていないのか。

その原因の一つがこれかな
というのがあります。

読む前から 
”著者はすごい人なんだから、
自分には出来なくても仕方がない” 
という逃げ口上のような言い訳を用意して
読んでいたからではないかなと。

例えば、
わたしは著者のプロフィールを必ず見るのですが、
学歴があの日本の最高学府だったりすると、
その時点でなにか心に引っかかるものを感じ
『こんな賢い大学に行くくらいだから
環境も結構めぐまれているんじゃないのか?』
『高学歴の人の内容はそうでない人には
当てはまらないのでは?』
みたいに考えて、
だから応用できない、
使えない、
著者だからできたんだ、
と勝手な解釈をしていたように思います。

勝手に著者との間に距離を作り
勝手に劣等感を感じていたように思います。

高学歴を知って引っかかりを感じるのは、
学歴がない自分、
何かしら自分に自信がないことの表れで、
本を出版する=社会的な成功
と捉えているわたしの著者に対する妬みだと思います。

実際に、試しにやってみよう!
と行動してみて
続けるのが辛くなった時に
止める言い訳として、
「わたしはあの著者のように
素晴らしい学歴は無い、
やっぱりスタートの時点から
モチベーションにも環境にも
違いがあったんじゃないか?」
だから出来なくても仕方がない、
という逃げる言い訳にしてきたのではないかと思いました。

なのに何故引け目を感じるような人の本を読むのか、
それは心の奥底の奥底では
やっぱりその人に憧れているからですよね、
わたしもあんな風になりたい、と。

自分の自覚のないところで
こんな思いを持ってしまったまま読んでも、
すごい!素敵!と感じても
妬みの感情がどこかで上昇しようという思いに
ストッパーをかけていたのかもと思いました。

妬みやひがみは成長するための
タネにもなりえるそうですが、
そのためにはネガティブな思いが湧いてくる元が
何なのかを
自分に問いかけないとダメだと気付きました。

なぜそれが妬ましいのか?
じゃあ自分はどうなりたいのか?

わいてしまったネガティブな感情も
肯定的に受け入れて
その思いの元が何かを
探ってあげようと思います。

ネガティブもポジティブも
どちらもわたし、
受け入れてより良い方向へ。

では。